15年間の技術(研究30年)産前産後やスポーツ学生の施術に特化。女性、学生に安心。
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基本的にいい時だけしか書かない私...(笑)
8/6県大会は一回戦敗退(エースがまさかの骨折!!本人が一番ショックだったことでしょう。それゆえ、記事にすることを控えさせていただいておりました)
しかし
8/11きつねうち温泉杯では、大理石ブロックでまさかの優勝!!
(私は息子へ「ヘタクソ!!」とヤジを飛ばしたのだが、監督には「振らせろ!!」に聞こえたがゆえの、逆転スリーランホームランが決定打となり)
そして
8/20ほうの木杯・エース復活!!四回戦目の決勝ではタイブレイカー二回となる激闘。なんとまた優勝!!
(今回はうちの息子に目立った活躍は見られませんでした。エースの気迫、キャプテンの実力、全員の守備力、打線力、精神力のアップ、監督の「お前に任せた!!好きにしろ!!」のノビノビ感など、全てが合わさった結果でした)
何を綴りたいかというと、8/20の大会では、なぜか事あるごとに監督の「お前に任せた!!好きにしろ!!」という言葉が耳に入ってきた。
キャプテンに先攻、後攻を任せる。スクイズかヒットを狙うか任せる等etc...
息子がバッターボックスに立った時も同じく。
私は「思い切り振れ!!」とかの掛け声をかけたかったが、監督が「任せた」と言ってるのに、本人がスクイズしようと思ってたら混乱するよなーと思い、監督の意思が通じるよう沈黙。
大事な場面のその時は三振だったのですが、結果は優勝。
野球(ソフトボール)は一人じゃないし、監督は個々の性格をよくわかってる。
保護者はあくまでも応援するのみ。
個人的にまだまだ課題はあるけど、うちの子にいたっては4月までは見事なまでの三球三振王!!それがこの四ヶ月の間にヒットやホームランを各所で見受けられるように成長してくれた。
振り返ってみれば、全て監督やコーチ陣のおかげ。
残りあと4~5大会。
懐の大きい監督の元でプレーさせてもらえる喜びを、一試合一試合感じながら望ませていただきたいと思いマス。